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高速道路に人が...

2014年5月14日

 天候も穏やかになり、これから夏場の行楽シーズンに向けて、ご家族や友人と一緒に、ドライブに出かける方も多くみえると思います。遠出する際に必ずと言っていいほど使用する高速道路ですが、今、信じられないような問題が頻発しています。

それは、「歩行者や自転車等の高速道路への誤進入」です。

高速道路を歩行者や自転車等は通行できません

 道路法第48条、高速自動車国道法第17条では、「歩行者はもちろん自転車等の軽車両や原動機付き自転車、125CC以下の自動二輪も通行できません」と明記されています。この法律の存在を知らなくても、歩行者や自転車等が高速道路を通行してはいけないことは、常識として当たり前だと思う方がほとんどだと思います。
 ところが、NEXCO東日本が管理する高速道路へ「歩行者や自転車等が立ち入っている」という通報は、平成24年度で約1500件、1日あたり約4件も発生しています。特に都市部を通行する路線での侵入が、全体の約5割も発生しているのです。

歩行者や自転車等の立入り件数 都市部では土地不足等の理由により、インターチェンジを高架上に設置することが多く、入り口にゲート等が無いことから、簡単に侵入することができてしまうことも原因と言われています。

 また人的側面で見てみると、平成25年1月~10月までの「歩行者、自転車等の誤進入による死亡事故件数」は4件発生しており、全て60歳以上の高齢者となっていることからも、「高齢者による誤り」が多いことが想定されます。

高齢者以外の進入も増えています

しかし最近では、高齢者以外の自転車等による誤進入も増えてきていると言われています。その原因の一部として取り上げられているのが、「スマホのナビ機能の誤操作」と言われています。スマホのナビ機能は歩行者、クルマ、電車等の利用シーンによって使い分けることができますが、その設定ミスが誤進入に繋がっているようです。具体的には、自転車等を使用する際に、「クルマ」と設定し最短ルートを走行した所、高速道路へ侵入してしまったといった事例が発生しているようです。

 NEXCOとしても、「侵入禁止看板の設置」、「路面標示の設置」、「路肩ポールの設置」等の立入り防止対策を講じているようです。また最近では、カメラと人感センサー等を駆使し、歩行者や自転車等が侵入すると、パトライト等の光やサイレン等の音で注意喚起するしくみを導入している箇所もあるようです。

もし歩行者等の立ち入りを発見した場合は

 高速道路の利用者として、高速道路等で歩行者等の立入りを発見した場合は、緊急通報することもドライバーの責任だと思います。緊急通報の手段としては、下記の3つが上げられます。

1:「110番」「道路緊急ダイヤル#9910」へ通報
2:SA・PA内の非常電話から通報
3:料金所係員への通報

 最後に、このような常識では考えられないような事が起こりうる事を認識できれば、運転中における「想定外の事故・災害」すら予防する事が可能になるのではないでしょうか。

【出典】
(※1)NEXCO東日本ホームページ (※2)NHKニュースおはよう日本

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