キムラユニティーの
車両管理BPOとは?
社用車管理に関わる業務を一貫して代行・改善・効率化までお任せいただけるアウトソーシングサービスです。
車両整備やリースメンテ、自社独自の交通防災サービスなど、カーサービス事業の現場で培ったノウハウを生かし、より付加価値の高い車両管理サービスをご提供します。
車両管理BPOが
3分で分かる
サービス資料は
こちらから
CASE
社用車を使用する
企業に潜むリスクとは
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社員を守る
交通事故・違反のリスク
2017年5月、名神高速道路でトラック運転手がスマホに気を取られた際に渋滞中の車両に追突、多数の車を巻き込み5人の死傷者を出す大事故を発生させた。
運転手は過失致死傷で
現行犯逮捕 -
会社を守る
コンプライアンス
違反のリスク郵便局で、アルコールチェックが適切に実施されていなかったことが発覚。点呼を行っていなかったケースや、点呼を実施したように装う虚偽の記録が発覚した。
行政処分を受け5年間の
運送事業許可取り消し -
コストを正す
車両コスト増加のリスク
オンライン商談が増え、社用車の稼働率が低下していたにも関わらず、余剰車がある状況に気が付かない。
不要なリース契約など、
削減できたはずのコストが
放置される
ANSWER
キムラユニティーの
車両管理BPO
140年超の歴史ノウハウと最新のクラウドシステムを駆使し、
中立の立ち位置から解決策をご提案します!
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ANSWER 01
社員を守る
専門家のサポートによる
交通事故削減「企業の事故を無くす」という理念のもと、1967年に設立したキムラ交通安全センターの専任エキスパート達が、安全運転教育をサポートします。
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1分で体験・学べる動画教育コンテンツ
「こんな場面では事故が起こる」という危険予知と具体的な事故回避行動が同時に学べる1分の動画教育です。 1回1分の教育を毎週繰り返し安全運転行動を習慣化。
ドライバーの意識と行動を変え事故防止を狙いとしたサービスです。
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ANSWER 02
会社を守る
車・人・組織を一元管理&
アラートでコンプライアンス強化車両情報をはじめ、紐づく契約、メンテナンス情報に加え、ドライバーや事故履歴、アルコールチェック管理など、社用車のあらゆる情報を専用システム「KIBACO」に集約。
注意や異常をアラートし、担当者の確実な管理遂行をサポートします。-
車検証アンマッチチェック
KIBACOで管理する「車検証の使用本拠の位置」と「ドライバーの拠点住所」情報を月次でマッチングします。アンマッチが発生した場合はKIBACO上で通知が発信されるため、速やかな車検証情報の更新に役立ち、車庫飛ばしのコンプライアンスリスクを避ける事が可能です。
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アルコールチェッカー連携
アルコールチェッカーの検知結果をKIBACOに自動連携することができます。
検知結果を手入力する手間の削減や誤入力の防止、さらには虚偽報告による不正も防止でき、コンプライアンス強化に役立ちます。
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ANSWER 03
コストを正す
無駄や過剰を是正して
「丁度よい」に変えます車両の種類や稼働状況、また車両に紐づく組織や人、さらに事故の履歴などのあらゆるデータから、車両の過不足やコスト削減ポイントが見えてきます。
そこから低稼働車の減車やダウンサイジング、共用車の導入、また事故削減によるコスト抑制など、様々な角度から専門知識と柔軟性を活かし、コストを最適化します。-
非効率車両の減車による車両トータルコスト削減
KIBACOの日報機能で取得できる稼働率情報をもとに、低稼働車の情報をピックアップします。
さらに、テレマティクスのサービスを組み合わせる事で、営業ルートの重複や共有車の予約内容も分析し、非効率に運用されている車両の削減をご提案いたします。
リース料だけでなく、保険料、カード利用料、駐車代といった車両トータルコストの削減に繋がります。
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車両管理BPOが
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FEATURE
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01
Feature
キムラユニティーの特徴01
全ての情報を一元管理し課題を顕在化。
そして情報を掛け合わせることで、
新たな価値を生み出します。エクセルで管理する車両台帳、テレマティクスやリース会社のシステム、給油カード・ETCカードの利用履歴など、異なるプラットフォームの情報をKIBACOに集約・一元管理し、様々な課題を顕在化します。
そして最大の強みは、取り込まれた各データがシステム内で掛け合わされ、新たな有益情報がアウトプットされる点にあります。データをまとめ、
掛け合わせからできること。-
カード不正使用チェック
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保険優良割引率管理
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事故進捗管理
KIBACOについて
詳しくはこちら -
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02
Feature
キムラユニティーの特徴02
リース会社なのに、
あえてリースを”売らない”理由私たちはリース会社としての一面もあります。しかし車両管理サービスをご契約いただいたお客様には自社リースの契約は致しません。
請け負う業務の中に各リース会社への見積り依頼があった場合、その依頼先にキムラユニティーというリース会社があったらどう思われますか?車両管理会社としてお客様の為にも公正公平性を保つ事が最も重要だと考えています。公正公平な立場でお客様にとって1番最適なサービスを提供
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03
Feature
キムラユニティーの特徴03
多様なモビリティ事業の
ノウハウを活かした
独自の付加価値1950年代から自動車整備や保険代理店、リースをはじめとした多様なモビリティ事業を自社で展開。
リアルな事業で得たノウハウを掛け合わせ、お客様の潜在ニーズを先取りした新たなサービスを創出し続けています。-
1881
木村製箱店を創業
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1958
車両整備・保険代理店事業を開始
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1967
交通防災サービス事業を開始
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1973
車両リース事業を開始
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1976
自動車販売事業を開始
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1994
駐車場事業を開始
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1997
カー用品販売事業を開始
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2008
車両管理BPO事業を開始
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2020
車両管理システム販売事業を開始
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ACHIEVEMENT