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地球にも人にもやさしい「エコドライブ」

2015年1月20日

 日々の営業活動の中で自動車は欠かせないものとなっています。ですが、何気なく運転する自動車も、実は環境へ悪影響を及ぼしています。排気ガスに含まれる二酸化炭素は地球温暖化、窒素酸化物や粒子状物質は大気汚染の原因となっており、世界的な問題となっています。

皆さんはエコドライブという言葉を一度は耳にしたことはありますか?このコラムをお読みの方で、すでに実践している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はエコドライブとは具体的にどんな活動なのか、その方法と効果についてお話したいと思います。

エコドライブとは

 簡単に言いますと、環境に配慮した自動車の使用のことです。具体的にはやさしい発進を心がけたり、無駄なアイドリングをやめるなどして、燃料の節約に努め、地球温暖化に大きな影響を与える二酸化炭素の排出量を減らす運転の事を指します。
 このエコドライブ活動を普及させるため、環境省や国土交通省をはじめとした関係省庁により、平成15年にエコドライブ普及連絡会が設置され、「エコドライブ10のすすめ」を取りまとめました。

エコドライブ10のすすめ

1:ふんわりアクセルeスタート
ふんわりアクセル 発進する時は、緩やかにアクセルを踏んで発進しましょう。日々の運転で心がけるだけで、約10%程度燃費が改善します。さらに、焦らず、穏やかな発進は、安全運転にも繋がります。
2:車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転
加減速の少ない運転 走行中は一定の速度で走ることを心がけましょう。車間距離が短くなると、無駄な加速・減速の機会が多くなり、約2%~6%程度も燃費が悪化します。交通状況に応じて速度変化の少ない運転を心がけましょう。
3:減速時は早めにアクセルを離そう
早めのアクセルOFF 停止する際は、早めにアクセルから足を離しましょう。エンジンブレーキが作動し、約2%程度燃費が改善します。また、減速する時や坂道を下る時にもエンジンブレーキを活用しましょう。
4:エアコンの使用は適切に
エアコン使用 エアコンは気象条件に応じて、こまめに温度・風量の調整を行いましょう。暖房のみ必要なときはエアコンスイッチをOFFに、冷房は温度を下げすぎないようにしましょう。外気温25℃の時にエアコンを使用すると、12%程度燃費が悪化します。
5:無駄なアイドリングはやめよう
アイドリングストップ 待ち合わせや荷物の積み下ろしなどによる駐停車の場合、アイドリングはやめましょう。10分間のアイドリング(エアコンOFFの場合)で、130cc程度の燃料を消費します。また、現在の乗用車では基本的には暖機運転は不要です。エンジンをかけたらすぐに出発しましょう。
6:渋滞を避け、余裕を持って出発しよう
余裕を持って出発 出掛ける前に、渋滞・交通規制などの道路交通情報や、地図・カーナビを活用して、行き先やルートをあらかじめ確認し、時間に余裕を持って出発しましょう。出発後も道路交通情報をチェックして渋滞を避ければ、燃費と時間の節約になります。例えば1時間のドライブで道に迷い、10分間余計に走行すると17%程度燃料消費量が増加します。
7:タイヤの空気圧から始める点検・整備
タイヤの空気圧 タイヤの空気圧チェックを習慣づけましょう。タイヤの空気圧が適性値より不足すると、約2~4%程度燃費が悪化します(適性値より50kPa(0.5kg/c㎡)不足した場合)。また、エンジンオイル・オイルフィルタ・エアクリーナエレメントなどの定期的な交換によっても燃費が改善します。
8:不要な荷物はおろそう
不要な荷物 車の燃費は荷物の重さに大きく影響します。例えば100kgの荷物を載せて走ると、3%も燃費が悪化します。また、車の燃費は空気抵抗にも敏感です。キャリアなどの外装品は、使用しないときは外しましょう。
9:走行の妨げとなる駐車はやめよう
違反駐車 迷惑駐車はやめましょう。交差点付近などの交通の妨げになる場所での駐車は、渋滞をもたらします。迷惑駐車は他の車の燃費を悪化させるばかりか、交通事故の原因となります。迷惑駐車の少ない道路では、平均速度が向上し、燃費の悪化を防ぎます。
10:自分の燃費を把握しよう
燃費の把握 自分の車の燃費を把握することを習慣にしましょう。日々の燃費を把握すると、自分のエコドライブ効果が実感できます。車に装備されている燃費計・エコドライブナビゲーション・インターネットでの燃費管理などのエコドライブ支援機能を使うと便利です。

エコドライブの効果

 エコドライブを始めることによって、次のような効果があります。

環境保護効果
エコドライブは大気汚染や地球温暖化の防止に大きく貢献します。1台あたり年間約80本のスギを植樹したのと同じくらいのCo2削減効果があるそうです。 環境保護効果

※独立行政法人環境再生保全機構「平成22年度エコドライブコンテスト エコドライブ活動実施事例集」における、1台辺りのCo2削減量1,099kg-Co2に基づき、樹齢50年の杉の木1本あたり平均14kgのCo2を吸収するものとして計算した。

節約効果
エコドライブの実施で燃費を平均15.9%改善することができます。例えばガソリン価格が140円/Lで毎月100Lを給油しているとしたら、年換算26,712円の節減となります。 節約効果

※燃費改善効果は、独立行政法人環境再生保全機構「平成22年度エコドライブコンテスト エコドライブ活動実践事例集」による。

交通安全防止効果
エコドライブを実施することによって、交通事故が32.7%減ったという結果が出ています。「ゆっくり発進し、一定の速度で走行し、ゆっくり減速する」エコドライブの基本を心がけることで、運転にゆとりが生まれ、交通事故の防止に役立ちます。 交通事故防止効果

※交通事故低減効果は、独立行政法人環境再生保全機構「平成22年度エコドライブコンテスト エコドライブ活動実践事例集」による。

 今回ご紹介した「エコドライブ10のすすめ」は、日頃の運転にほんの少し意識付けて取り組めるものが大半です。実践のコツは、無理せず実行できるものから始めていくことです。ぜひ皆さんも、地球や人にやさしい運転を始めてみてはいかがでしょうか。

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